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2022年2月14日月曜日

2021年度「現代日本における地域市民演劇の諸相」研究集会

科学研究費・基盤研究(B):「現代日本における地域市民演劇の諸相」(研究代表者:片山幹生)では、2021年度研究集会をオンラインで公開して以下のように実施します。前身のプロジェクト「日本の地域素人演劇の包括的研究」の成果物である『「地域市民演劇」の現在』(2022年、森話社)の刊行記念も兼ねています。 

開催日時:2022年3月14日(月)10:00~15:00
参加費:無料

プログラム
【午前の部】 
 10:00- 日比野啓:『「地域市民演劇」の現在』について
 10:30- 小川史:崋山劇(愛知県)
 11:00- 片山幹生:切山歌舞伎(山口県)
 11:30- 鈴木理映子:劇団音芽(大阪府)

【午後の部】
 13:00- 舘野太朗:長崎まるごとシアター(長崎県)
 13:30- 須川渡:劇団生活舞台(福岡県)
 14:00- 畑中小百合:劇団四紀会(兵庫県)
 14:30- 本橋哲也:現代版組踊レキオス(沖縄県)

一部のみの聴講も可能です。参加を希望されるかたは3月13日(日)までにこちらから参加者登録をお願いします。登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

地域市民演劇研究のブログもご覧ください。

2021年6月16日水曜日

2021年度日本演劇学会全国大会

日本演劇学会の全国大会が、6月26日、27日にオンラインで開催されます。

僕は、27日14時45分からのシンポジウム「いま、臨界点にある演劇:「現代版組踊」から、 演劇と地域、教育、産業を考える」に、司会・発表者として登壇します。

発表者は、片山幹生さん、 鈴木理映子さん。コメンテーターには、澤井万七美さん、永田靖さんをお迎えします。

僕は、創作和太鼓、創作エイサー、よさこい系ダンスなどの「新しい郷土芸能」の流れを参照しながら、現代版組踊についてお話しする予定です。27日の午前中には、平田大一さんと平田オリザさんの「W平田対談」も行われます。非会員でも参加可能とのことですので、関心あればぜひご参加ください。

申し込みと詳細は、日本演劇学会のWebページをご覧ください。

2019年9月30日月曜日

2019年度日本演劇学会研究集会

日本演劇学会の研究集会でパネル発表をします。

2019年度 日本演劇学会 研究集会
テーマ:「演劇と風土」
◆日時:2019年10月5日(土)‐6日(日
◆会場:西和賀町文化創造館 銀河ホール・ぶどう座稽古場
〒029-5511岩手県和賀郡西和賀町上野々39地割195番地2(JR北上線「ほっとゆだ駅」から徒歩4分
◆研究集会参加費:1500円
詳細はこちらから。
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地域演劇の新しい動き―伝統芸能と市民演劇のあわい
 舘野太朗(民俗芸能学会)
 畑中小百合(大阪大学)
 日比野啓(成蹊大学)
 本橋哲也(東京経済大学)
要旨
 地域コミュニティを基盤として上演される地域演劇では、さまざまな様式が採用されている。それぞれの地域の抱える事情、担い手のアイデアなどによって独特のスタイルが形成されることもある。本発表では、伝統芸能の影響を受けたふたつの地域演劇を取り上げる。
 島根県、広島県では、伝統的な神楽の様式やストーリーを基礎としながらも、スモークや電飾を積極的に取り入れた「スーパー神楽」が人気を博している。上演の機会は祭礼に限らず、各種のイベントへの出演のほか、神楽ドーム(広島県)、舞乃座(島根県)、石見神楽なにわ館(大阪府)といった常設の公演施設もつくられている。また、神楽を演じる部活動のある高校が複数存在し、2011年からは神楽ドームで「神楽甲子園」という競演大会も開かれている。
 沖縄県では、1999年に勝連町(現うるま市)で初演された「肝高の阿麻和利」をきっかけに、「現代版組踊」の上演が県内・県外各地に広がっている。現代版組踊は、各拠点地域の伝説や歴史を題材とした諸作品で、中高生を中心とする青少年によって演じられる。古典芸能の組踊との直接的な関連は薄いものの、音楽、舞踊、台詞の三要素からなる様式を組踊から継承したとしている。
 スーパー神楽と現代版組踊、それぞれの様式における伝統性と現代性、作品が描く地域とその歴史のあり方を比較検討する。

2019年8月15日木曜日

突然座談会-3

【緊急開催】2019上半期の上演を振り返る(突然座談会-3)

スピーカー:舘野太朗、羽鳥嘉郎(けのび)、良知暁
コメント:関美能留(三条会)
司会:向坂達矢

日時:8/17[土] 19:30-
会場:手当(墨田区亀沢3-12-7)
入場料:¥1000+1drink

お盆、未だ知らぬ演劇の領野に踏み出してみませんか。
スピーカーが2019年の上半期に観劇した公演を、資料とともに振り返り、ざっくばらんに語り合います。

取りあげる上演:
赤門塾演劇祭、OiBokkeShi『ポータブルトイレットシアター』、ラビア・ムルエ『歓喜の歌』、たんぽぽの家『だんだんたんぼに夜明かしカエル』、秋の嵐『さよなら、ヒロヒト』、川崎郷土・市民劇『日本民家園ものがたり』、「演劇台本作成A.I.」、春風ひとみ『壁の中の妖精』、劇団東演『まだ今日のほうが!』、劇団ダンサーズ『動員挿話』、たつみ演劇BOX「仙太郎纏」、立教大学映像身体学科 羽鳥ゼミ『革命女性』、アリの街実行委員会×自由の翼『風の使者ゼノ』、兵庫県劇団協議会『大正七年の長い夏』、ほか

詳細はリンクを参照ください。