少しずつ追加中。
『演劇界』
- 不明「休憩時間 かたばみ座 舞踊會 舞台裝置 兒童劇」『演劇界』9(6)1951年6月
- 守美雄「かたばみ座--展望台」『演劇界』9(10)1951年10月
- 編集部「小芝居の生態((かたばみ座見物))」『演劇界』11(2)1953年2月
- 守美雄「かたばみ座その後」『演劇界』13(4)1955年4月
- 守美雄「かたばみ座のその後」『演劇界』13(11)1955年10月
- 守美雄「再起をはかるかたばみ座」『演劇界』13(12)1955年12月
- 編集部「かたばみ座公演<安達原・蘭蝶>」『演劇界』15(3)1957年3月
- 利「灯は消えなんとす≪かたばみ座≫」『演劇界』15(9) 1957年8月
- 不明「かたばみ座を見る」『演劇界』16(2)1958年2月
- 藤田洋「記録と劇評 かたばみ座の危機 <浅草すみだ劇場>」『演劇界』16(10)1958年9月
- 守美雄「かたばみ座評について」『演劇界』16(11)1958年10月
- 新富朝一「今月の話題 かたばみ座新春公演」『演劇界』17(2)1959年2月
- 藤田洋「竹若奮演のかたばみ座」『演劇界』18(1)1960年1月
- 不明「特集 歌舞伎ソヴィエトアルバム かたばみ座一日都心進出」『演劇界』19(9)1961月9月
- 藤田洋「夏芝居二題〈若手勉強会とかたばみ座〉」『演劇界』19(9)1961年9月
- 丹羽敬忠「かたばみ座特別公演『鶯塚』をみる」『演劇界』20(1)1962年1月
- 不明「見・聞・読 ・かたばみ座公演」『演劇界』21(1)1963年1月
- 小西千鶴「かたばみ座の『忠節女夫松』を見る」『演劇界』21(5)1963年5月
- 宮川鉱一「頑張れ!かたばみ座」『演劇界』22(2)1964年2月
- 守美雄「かたばみ座その後」『演劇界』22(10)1964年9月
- 「小芝居のはなし」『演劇界』26(3) 1968年3月
安藤鶴夫「〈小芝居〉にあったもの」
三宅三郎「小芝居の演技」
浜村米蔵「緞帳芝居」
秋山安三郎「小芝居の餓鬼ども」
藤浦富太郎「明治~大正・小芝居見聞記」
山口廣一「京阪の小芝居」
北村栄造「公園裏の宮戸座」
戸部銀作「戦災までの寿劇場」
守美雄「小芝居の挽歌」
編集部「小芝居についての補遺」 - 「懐しい東京の小芝居」『演劇界』40(9) 1982年8月
加太こうじ「小芝居のおもしろ味」
服部幸雄「江戸時代の小芝居」
志野葉太郎「懐しい小芝居の役者たち」
阿部優蔵「小芝居の劇場」
守美雄「かたばみ座顛末記」
「わたしと小芝居」
その他雑誌
- 三宅周太郞「かたばみ座の「河庄」 」『放送文化』6(5) 1951年
- 田村章作「かたばみ座と松竹新喜劇」『舞台展望』2(11) 1952年
- 福田定良「「かたばみ座」雑感」『演劇評論』1(3) 1953年
- 奥野信太郎「かたばみ座雑感」『文學界』7(5) 1953年
- 田口栄一「“かたばみ座所見記”(小芝居に就いて)」『歌舞伎研究』1 1954年
- 塩野谷恵彦「幸運な「かたばみ座」--三月名古屋興行」『演劇評論』2(3) 1954年
- 川上桂司「劇評 かたばみ座寸感」『桃源』(51) 1956年
- 「かたばみ座一代記」『週刊新潮』2(7)(54) 1957年
- 塚田圭一「小芝居の聞書―坂東鶴蔵の話―」『芸能復興』14 1957年
- 坂東鶴蔵「「かたばみ座」顛末記―危機に立つ小芝居―」『芸術新潮』8(5) 1957年
- 郡司正勝「かたばみ座の特別公演」『芸能』4(2) 1962年
- 添田友道「すみだ劇場満員のこと―「坂東鶴蔵追善の催し」―」『中央公論』84(10)(986) 1969年
- 菊池明、内山美樹子「大正・昭和期の小芝居≪四世坂東鶴蔵旧蔵台本・書抜の紹介と覚え書」『演劇研究』4 1970年
- 落合清彦「興行師聞書き≫かたばみ座始末記」『伝統芸術』2 1971年
- 沢村可川、中村義裕「小芝居≫聞き書き 沢村可川≪付、かたばみ座上演年表」『歌舞伎 研究と批評』11 1993年
単行本
- 阿部優蔵『東京の小芝居』1970年 演劇出版社
- 関容子『花の脇役』1996年 新潮社
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